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2006年12月18日 (月)

クラブW杯 2:8 高円宮杯U-15

ちわ〜っす!

いや〜、昨日、バルサが負けてしまいました。クラブワールドカップ優勝はブラジルのインテルナシオナルでしたね。17歳のアレッシャンドレ(かわいい)や19歳のルイス・アドリアーノ(決勝で得点したアドリアーノとは別)が目立っていました。中学サッカー小僧としては、若い選手が活躍してくれるのは、海外であれ、嬉しいことなのですが、ん〜、今回はバルセロナ特集を組んでいるだけに、残念。バルセロナは中学生にももっとも人気のあるチームですから落胆している人も多いことでしょう。

まぁ、でもサッカーですから、好きなチーム、戦力の揃ったチームが必ず勝つわけではないのですよね。改めて確認しました(インテルは、テクニシャン・イアルレイやキャプテンのフェルナンドンなど魅力あるチームでした)。

下馬評は覆るということですね。特にトーナメントというノックアウト方式では、どこが優勝してもおかしくない。さぁ、U-15高円宮杯もいよいよ決勝トーナメントに突入です。どのチームが勝ち上がったか確認しておきましょう。

▼試合の詳細は大会HPへ!
http://jfa.sportsinfo.jp/2006/JapanYouthU15/index_t15.html


A3

Aグループ注目の上位決戦は、FC前橋JYが日章学園中を2-0で敗りました。結果1位FC前橋JY、2位日章学園中となりました〜。やっぱりFC前橋JYは、地理的に近いというだけでは、まさか2位狙いなど考えなかったようです(当然だ!)。ちなみにこの表の一番左の欄、チーム名のうしろが濃い黄色になっているチームが1位通過、少し薄めの黄色になっているのが2位通過チーム。見えないかも知れませんが、白に近いうっすらとした黄色になっているのが敗退チームです。


B3

サンフレッチェが大暴れ。7-0という大差で愛媛FCを下し、1位通過です。この試合でハットトリックを決めた玉田道歩選手は一気に得点王争いで2番手につけました(ちなみに1位はガンバの原口選手)。横浜FM追浜は、2連勝と波に乗っていましたが、主力を休めたのがおそらくブレーキになったのでしょう。京都パープルサンガに1-2で敗れ、しかし、ぎりぎり2位突破しました。あと1点、もしくは0-2であったなら、京都が勝ち抜けだったのです。その貴重な1点をもぎ取ったのは途中出場の10番小野悠斗選手。【2007春版】の巻頭カラーで紹介しています。要チェック!


C3

Cグループでは、2連勝していたFC東京深川が、2連敗していた岐阜VAMOSを下し、無傷で決勝トーナメント進出を決めました。もうひとつの試合、SSS JY対セレッソ大阪U-15は、3-1とSSSが逆転勝ち。セレッソは前半1-0で折り返したが、ハーフタイムでスコアラーの杉本健勇選手を含む3人を交代。それでリズムを崩し、後半に3失点。悔やまれる敗戦となった。実際に試合を見てないので確かではないが、スコアシートからはそのように読める。


D3

グループDも3チームが勝ち点6で並ぶ大接戦となった。取材でいつもお世話になっていることもあって、東海大翔洋中のみんなには、ぜひとも決勝トーナメントに勝ち上がってきてほしかったのですが、初戦の3点差負けが響いて、ここまで。選手の顔を思い出すとつらいですね。。。宮崎日大中と柏レイソルが勝ち点&得失点差、さらに総得点数でも並んだ。こういうときは直接対決を制している宮崎日大中が1位通過となるんです。宮崎日大中はC組2位のSSS JYと、柏レイソルは1位のFC東京深川とベスト8の座をかけて争うことになりました〜


E3

ガンバ大阪が圧倒的な強さを見せていますね。F.C. CEDACを3-0と完封。得点王レースでトップを走る原口拓人選手も1得点を挙げています。PKは左足で蹴っているので左利きなのでしょうが、右足でも頭でも、多様なパターンで得点できるFWのようです。見てみたい! FC東京むさし対帯広FCは4-1。帯広FCは負けはしたものの試合終了間際に1点返した。これは、熱いです。天満建太朗選手、よくやった!


F3

独走しかけていた徳島ヴォルティスが西南FCに負けたことによって、(こちらも取材でお世話になった)那珂湊中の敗退が決まった。今回は勝ち点6獲得しながら、1次ラウンドで姿を消したチームが多い。京都パープルサンガ、東海大翔洋中、この那珂湊中、さらにサンフレッチェびんごFC JY。4チームともに最終節は勝利をおさめていて、さらに敗退の実感が得にくいことでしょう。勝ったと思ったらうしろから突然ぶん殴られたような。。。ルールによって外されたわけですが、選手たちには全国大会で通用したことを誇ってもらいたいな、と思います。


G3

清水エスパルスJYとベガルタ仙台JYが大差で勝ち、突破を決めました。清水エスパルスは、最終節で8-1、畑直樹選手の2得点などで合計8得点したのが効いて、見事首位突破。逆に敗れたカティオーラFCですが、こちらは全国でもチームのスタイルを変えず、結果だけ見ても目立つチームであり続けました。


H3

グループHでは、さきほども書いたようにサンフレッチェびんごFC JYが2勝しながらも敗退。4-0&4-0と磐石の状態で事実上1次リーグ突破を決めていた栃木SC JYは、VALENTIA相手に1-2で負け。どうやら前半は完全に栃木SCのペースで、シュートもかなり打ちまくったようだが1点しか奪えず、後半になって流れが変わり、そこでVALENTIAが逆転したようだ。それでもやっぱり1位通過。今年の関東王者は強いぞ。


1次ラウンドの全試合が終わり、決勝トーナメントの組合せも決まりました。大会HPに出ていますが、こちらにも。時間変更などもありえるので、出かける前には大会HPなどでご確認を忘れずに!

T1

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コメント

すみません。いつも楽しく拝見しているのに--
すこし苦言を--。スコアシ-トからだけでは、わからない内容もあると思うのです。ビックネ-ムのチ-ムの試合だけでなく
本当のところを取材していただけたら--と思います。
例えばBグル-プですが、追浜は後半メンバ-チェンジをおこなってからもPKの1点だけです。誰が主力か?わかりませんが、京都が頑張った試合なのではないでしょうか?
タレントが目立つとは限りません。チ-ムの力だと思いますよ。

投稿: | 2006年12月19日 (火) 01時56分

コメントいただき、ありがとうございます。

確かにおっしゃる通りですね。
京都パープルサンガU-15、横浜FMJY追浜のみなさんをはじめ、現場でがんばっていた方々に大変失礼をしてしまいました。

現場に取材にいった上で書くのが一番ですが、それができないときには、今回のようなことにならぬよう、今後、十分気をつけたいと思います。

拙文で不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

投稿: 編集小僧 | 2006年12月20日 (水) 15時20分

いゃ~すごいですね☆!! 

投稿: かにばさみ | 2006年12月25日 (月) 21時26分

かにばさみさん

いつも書き込んでいただき、嬉しいです♪
ありがとうございます。

なかなか更新できないでいたので、勢い余って、かなり長くなってしまったのです(^_^;)

コンスタントに更新するのが一番ですが、これからも持っている情報はできるかぎりみなさんに公開できるように! という方針でがんばります。

投稿: 編集小僧 | 2007年1月 4日 (木) 16時23分

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