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2006年1月21日 (土)

埼玉U-13大会第一戦

ちわ〜っす!

今日は、前に書いていたとおり、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園で、第6回埼玉県クラブユース(U -13)サッカー大会を観戦してきたっす。

東京では朝から初雪が降り積もっていたっすけど、熊谷では「朝チラッと降っただけだよ」とタクシードライバーが言ったように、曇っているだけだったっす。同じ寒さなら雪を見たいもんだと思ったっす。

◆10:00〜 3位決定戦
 浦和レッズJY(赤) vs 東松山ペレーニア(深緑)

序盤はペレーニアがその意気込みを見せたっす。雪が降るほど寒い中、キャプテンと14番、24番の選手は半そでシャツを着ていたっす。以前、チェルシー(イングランド)のDFジョン・テリーが「長そでを着ると負けた気がするんだ」というようなことを言っていたことを思い出したっす。その気合いはプレーにも表れていた。
しかし、押し込まれていたにもかかわらず、最初にシュートチャンスをつくったのは浦和レッズだったっす。左サイドを突破してクロス。チャンスをつくるとその後も左サイドにボールを集めるようになったっす。
20分、ハーフライン付近から、レッズDFがFKを縦にボールを放り込んだ。ゴール前でそれを17番がトラップ&シュート。スペースがない中、速いテンポでトトンと蹴った。勢いはなかったっすけど、おもしろいコース。が、わずかにワクをそれたっす。
Jan2103 前半は確かにペレーニアのペースだったっす。右サイドの14番が何度も効果的な仕掛けをしていたし、ここぞというときはFWの10番まで下がる全員守備も機能していたっす。
だけれど…。
前半終了間際の29分、先制したのは浦和レッズだった。それまで、ほとんどのボールを奪い返していたペレーニアの中盤守備が、1つ2つパスをまわさせてしまったっす。そこはすでにバイタルエリア。ペレーニアDF陣はそろっていたっすけど、そこから浦和レッズのMFの選手(だったと思うっす)が、ゴール左端、コースを狙ったシュートを放った。本当にその一瞬、一回だけだったっすけど、それをしっかり得点に結びつけた浦和レッズ。前半を評価される前に1-0にしてしまったっす。

後半開始直後は、前半をいい形で終えた浦和レッズ。右からのアーリークロスをゴール前でまた17番がトラップ&シュート。これはGK正面だった。そのすぐ後にも、相手DFの油断した隙をつき、相手最終ラインでボールを奪った17番、角度はなかったがGKと1対1。しかしこれはシュートミスになったっす。ガゼン勢いづく浦和レッズ。
ここでペレーニアが選手交代。より攻撃的な布陣にシフトしたっす。
Jan2101 13分、ペレーニアのボランチ8番がボールカットから大きなパスを出した。それを受けた14番、ペナルティアークから強烈なシュートを放つも、GKにキャッチされた。
このレッズのGKは本当によく声を出していたっす。両チームとも試合終了まで途切れることなく、声を出せるチームだったすよ。
さて20分、ペナルティエリア右外で、FKを得たペレーニア。キッカー14番が中央にクロスを上げ、MF6番が中で合わせて同点にしたっす。時間は残り10分、降ったり止んだりしていた雪が、結構強くなってきたっす。
23分、浦和レッズが勝負強さを見せつける。組み立てでロングボールが多かった浦和レッズっすけど、それがピタリとはまった格好。FWの4番が、うしろからきたボールをトラップして、シュート。この試合、何回か見せていたやり方で、勝ち越しゴールを決めたっす。
Jan2102 ロングシュートを打ったり、最後の力を振り絞るペレーニア。ロスタイムにゴール前の混戦からこぼれ球を10番がミドルシュートを狙うも、疲れか、ボールにパワー込められず上方へ外してしまう。

そして試合終了。浦和レッズJYが2-1で勝ち、3位になったっす。敗れたペレーニアも、十分な可能性を感じる内容だったっす。そう、この大会は「予選」でもあるっす。両チームとも次のNIKE PREMIER CUPでも、その力を発揮できるようがんばってください!

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