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2006年1月31日 (火)

マリノスダービー(ナイキ杯in神奈川)

ちわ〜っす!

今日は、29日(日)に行われたNIKE PREMIER CUP 神奈川県大会(決勝リーグ第2試合)から、横浜F・マリノスの兄弟対決をレポートするっす。
前日の試合結果と、直前に行われたベルマーレの兄弟対決を観て、新子安の圧勝を予想してたっすけど、サッカーは数学とは違うと改めて思わされたゲームだったっす。

<試合前の数学的予想>
28日の結果:ベルマーレ=新子安, オエステ=追浜
        (両ゲームともに引き分け)
ベルマーレ対決結果:ベルマーレ>オエステ(4-0でベルマーレ勝利)
 →予想:新子安>追浜(けっこう点差も開くのかも…)


◆横浜F・マリノスJY新子安(青) vs 横浜F・マリノスJY追浜(灰)

会場は、日産追浜グラウンド。追浜駅から徒歩15分くらいの距離にある。途中、日産の工場があるあたりから、工場地帯の景色に変わり、一軒一軒の幅が広くなる。日産追浜グラウンドもだだっ広く感じられた。観戦者席の逆サイドで試合が展開されると、何が起こっているのか分らなくなるほどだ。

ベルマーレの試合が終わると、陽が落ちて、風の強さが目立つようになった。
さぁ、いよいよだ。
ホームグラウンドとあって、会場にはそんな緊張感がみなぎるのが分かった。

キックオフ、前線からのハイ・プレスが両チームの気合いの入れ様を物語る。中盤で少し判断が遅れると、すぐに二人くらいに密着されてしまう。さて、これはいつまでもつだろうか?

前半7分、新子安の左CKからこぼれ球を5番がシュート。が、DFにブロックされてしまう。その後もボールを奪い返そうと全力アタックを仕掛けるも、ファウルを取られてしまう。追浜DFのうまさが光る。

前半8分、追浜にFKのチャンス。ゴールからは30メートル弱くらいだろうか。新子安の壁は3枚。8番の蹴ったボールはするどさ十分だったが、枠を外れる。

013102 前半10分、追浜が先制点をあげる。追浜FWの11番が、中央から左ゴールポストに向かいドリブル。DFとの距離を保ったまま、左足でシュート。ゴールの狭いほうを割る強いシュートが突き刺さった。0−1。

前半17分、新子安が自陣ペナ外でボールを奪い、カウンターチャンスを得る。しかし、まんまとそれを遅らせてしまう追浜の中盤守備。なんとか相手ペナまで運んだ新子安のパスミスを誘い、逆にテンポの良いパスワーク、ワンタッチパスをつないでシュートまで組みあげてしまう。

その後、追浜ペースの中、2回くらい新子安がDFのウラスペースをつくパスをおくるも、追浜DFの3番、4番、6番が“ヨーイ・ドン”の勝負で負けない。最終局面でシュートまでいけない新子安は苦しいに違いないと思った。

前半終了直前24分、追浜7番が右サイド、ペナルティライン上でドリブル勝負を仕掛ける。DF2人をかわし、角度がないながらも、強烈なシュートを放つ。GKがこぼしたボールをつめようとFWが走り込んでいた! そのときはGKがうまく処理したが「少しのミスも許されないぞ」 そんな恐怖を与えただろう。

013101 後半に入ると照明に灯がともり、着込んだ上からでも寒いと感じるようになってきた。

後半2分、前半の勢いそのままに追浜が攻めたてる。追浜のFW15番がゴール前、左寄り、スペースのない中で左足のシュートをうった。ブロックに入ったDFにあたったが、そのままゴール。15番が吼える。0−2。

直後、左サイドからのマイナス方向のクロスを胸トラップからシュートを放つ15番。彼の興奮が全体に伝わり、試合が加速していくように思われた。

後半6分、追浜右サイド10番のテクニックが光る。まずロングパスを受け、縦に突破。ハイスピードのままシュート性のクロスを入れた。中の選手とは合わなかったが、良いイメージが伝わる。その後、右サイドでのアーリークロス。つめてきた選手に当てないように、キックをアウトサイドぎみのものに変えた。どちらも点にはつながらなかったが、目の前で楽しいプレーを見れたと喜んだ。

013103_1後半15分、右サイドで15番の突破が潰されて、そのこぼれを10番が拾った。再度、縦方向に仕掛けて、中央へグラウンダーのクロス。新子安のDFがなんとかクリアーしようとしたボールが、不運にもゴールポストぎりぎりを通りオウンゴールになってしまった。0−3。

地域一帯に17時を知らせる音楽が響き渡る。その後、10分間の攻防の末、試合終了。
横浜F・マリノスJY追浜の選手全員が、戦前の予想をくつがえす見事なサッカーを展開した。いつまで続くかと思った最初のプレスは、相対的にではあっても、最後の笛がなるまで続いていた。

この結果、神奈川県の代表は、ベルマーレ平塚JYと横浜F・マリノスJY追浜の2チームに絞られた。2月4日(土)の直接対決に勝ったほうが優勝というわかりやすい図式だ。次はチープな予想をたてないで、試合を観たいと思う(っす、を忘れていた!)。

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